会社を辞めずに世界一周⁉ 働き方に迷うすべての人へ贈る「奇跡」の物語『リーマントラベラー 週末だけで世界一周』が4月8日発売!
『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』著:ジェーン・スー
文喫 福岡天神でエッセイ漫画家・usaoの企画展を2月2日より開催
『13歳からの地政学』著:田中孝幸
『クリスマスってなあに?』文・絵:ジョーン・G・ロビンソン / 訳:こみやゆう
自分の街を知ることからはじめるための建築家・松岡恭子 待望の新著『街を知る 〈福岡・建築・アイデンティティ〉』
瓶の中の旅 酒と煙草エッセイ傑作選 開高健
土を喰ふ日々 -わが精進十二ヶ月- 水上 勉
1969年10月14日「九州大学教養部封鎖解除」の現場を捉えた写真約 110 点を総覧写真集。『あの時、私は、そこにいた。』刊行・絶賛販売中
哺乳類である彼らはなぜ、陸を捨てて海を選んだのだろう|『海獣学者、クジラを解剖する。』田島木綿子
読んでいると50年以上も前の本だということに驚く。少しも古臭さを感じさせない、登山家のバイブルと呼ばれる理由がわかる一冊だった。| 『青春を山に賭けて』 植村直己
『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』著:坂本龍一
自分の人生を受け入れ楽しんでいる夏井先生はやはり人間として魅力的だ|『瓢箪から人生』 著 : 夏井いつき
迫りくる別れを前に、信じるものを見つけた相手に何を伝えられるのか。『さよなら妖精』著:米澤穂信
新世代のポーランド人作家による傑作長編。『昼の家、夜の家』 著:オルガ・トカルチュク
デヴィッド・ボウイの人生を変えた100冊
ぼくは、ウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた
これは現在わかっている最高の科学にもとづく本であり、気候、環境そして持続可能性の危機について総合的に論じるものです
あらためて考える。「お金」に未来はあるのか?
芥川賞作家の羽田君、車を買うのにここまで悩むのか!?